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Allocationsの新機能:期間指定ルールでオーナー引き継ぎをクリーンに

アロケーションルールに有効期間を設定できるようになり、チーム再編でコスト履歴が書き換わる心配がなくなりました。

By François PASQUET

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Dror Levy

チームの再編やサービスのオーナー変更が発生すると、そのコストを追跡しているアロケーションルールも変更する必要があります。既存のルールを編集するのがよくある回避策ですが、その場合、過去のすべてのレポートの履歴が気づかないうちに書き換わってしまいます。結果として、正確な履歴か正確な現状か、どちらかを諦めざるを得ませんでした。

アロケーションルールに有効期間を設定できるようになりました。コストは設定した期間内でのみルールに一致するため、オーナーが変わっても過去のレポートはクリーンなまま維持されます。

  • 有効期間の設定: 任意のアロケーションルールに開始日と終了日を設定できます。3月14日に旧ルールを終了し、3月15日に後継ルールを開始すれば、過去のレポートには元のオーナーが、それ以降のレポートには新しいオーナーが反映されます。
  • 1つのルールに複数の期間: オーナーが複数回変わるケースに対応するため、1つのルールに重複しない複数の期間を定義できます。
  • APIファースト: 期間指定ルールの作成・更新はAllocations APIから行えます。再編スクリプトで9月30日に10チーム分のアロケーションを終了し、10月1日に新体制を開始する、といった運用もコンソール操作なしで実現できます。
  • エディターから複製: ルールエディターから直接アロケーションをコピーできるため、引き継ぎはゼロから作り直すのではなく、少し調整するだけで完了します。
  • ステータスをひと目で確認: アロケーション一覧で各ルールがActive、Scheduled、Endedのいずれであるかを確認でき、開始日・終了日での絞り込みも可能です。

まずはCloud Intelligence™コンソールでAllocationsを開き、任意のルールに有効期間を追加してみてください。

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