セットアップ
APIトークン1つで、Fastlyを完全に可視化
読み取り専用のAPIトークンでFastlyアカウントを接続するだけで、DoiTが請求データ、サービス単位の使用量、リアルタイム統計を自動的に取り込みます。エージェントの導入もVCLの変更もログ転送も不要です。接続から数時間で統合レポートを確認できます。
できること
Fastly運用の現実に即した設計
FinOpsやエンジニアリングのリーダーがFastly環境を接続する際に、実際に求めている機能を揃えました。
サービス・オリジン別の使用量
カスタムのデータパイプラインを構築することなく、Fastlyの支出をサービス、オリジン、POP、リージョン別に分解できます。
帯域幅の異常検知
トラフィックやリクエストの急増を、数時間ではなく数分でアラート通知します。
キャッシュヒット率のインサイト
ヒット率が低く、本来避けられるオリジンフェッチコストを生んでいるサービスを特定できます。
Compute@Edgeのトラッキング
Compute@Edgeのリクエスト数とランタイムをサービス横断で監視します。
エグレスコストの帰属分析
月次合計の中に埋もれがちな帯域幅とリクエストの料金を、リージョン、POP、コンテンツタイプ別に解きほぐします。
ガバナンスと予算管理
手作業での追跡に頼ることなく、Fastlyのサービスにチーム単位の予算とポリシーを設定できます。
Fastlyのコンソールが示すのは使用量まで。Cloud Intelligence™は、その理解と行動を支援します。
Fastlyの請求ダッシュボードの、その先へ
マルチサービスの集約ビュー
Fastlyアカウント全体を横断する統合ビューから、個別のサービスやオリジンまでドリルダウンできます。
リアルタイム異常検知アラート
帯域幅、リクエスト、サービスの各ディメンションを機械学習で監視し、異常をSlackまたはメールに通知します。
トラフィック予測
新しいプランにコミットする前に、実際の使用量に基づいてFastlyの帯域幅とリクエストの伸びをモデル化できます。
配賦とチャージバック
共有されるFastlyコストを、財務部門が求める形でチームやプロダクトに配分します。
マルチクラウドのエッジビュー
FastlyをAWS、GCP、Azureのエグレスと並べて表示し、配信コストの実態をエンドツーエンドで把握できます。
Forward Deployed Engineers
世界トップクラスのクラウドアーキテクトが、お客様のチームの一員として最適化の実装を支援します。
急成長企業が選ぶCloud Intelligence™
導入後90日間の平均削減率
平均導入期間
“DoiTの信頼性への徹底したこだわりと、システムの柔軟性が組み合わさることで、エンジニアが手を動かすことなくAmazon EKSのワークロードを安全に最適化できています。”
Oren Ashkenazy氏
Fiverr DevOps・クラウド担当ディレクター
さあ、Fastlyアカウントを接続しましょう
エッジの使用状況を、明確で実行につながるシグナルに変えましょう。
Frequently asked
questions
複数のFastlyサービスにまたがるコストを一元的に確認できますか?
Fastlyアカウントを一度接続するだけで、Cloud Intelligence™がすべてのサービスの請求と使用量を取り込みます。単一のビューから、支出をサービス、オリジン、リージョン、チーム別に分析できます。スプレッドシートも手作業の集計も不要です。
Fastlyの使用量データをCloud Intelligence™に接続するには何が必要ですか?
請求と統計にスコープを限定した読み取り専用のFastly APIトークンを使用します。取り込み、正規化、詳細なレポート作成はDoiTが行います。ほとんどのチームは1日以内に利用を開始できます。
どのFastlyサービスやオリジンが支出の大部分を占めているか分かりますか?
レポートでは、Fastly支出の合計から特定のサービス、オリジン、POP、コンテンツタイプまでドリルダウンできます。クエリを書くことなく、リージョン、サービスID、使用カテゴリでフィルタリングが可能です。
Fastlyのトラフィックやコストの異常が発生した際、すぐに通知を受け取れますか?
異常検知は、帯域幅、リクエスト、サービス単位のディメンションを対象に継続的に実行されます。異変があれば、推定される原因とともにSlackまたはメールでアラートが届くため、急増が想定外の請求に変わる前に対処できます。
Fastlyのコストとクラウドのエグレスを関連付けられますか?
はい。Cloud Intelligence™はAWS、GCP、Azureのデータも取り込むため、Fastlyの配信をオリジンのエグレスやリクエストあたりの総コストと突き合わせることができます。これはFastly自身のダッシュボードでは確認できないものです。
キャッシュヒット率を改善してオリジンコストを削減するには?
Cloud Intelligence™は、キャッシュヒット率が低くオリジンフェッチ量が増加しているサービスをハイライトします。エンジニアリングチームは、本当に効果の出る箇所に絞ってTTLやVCLをチューニングできます。
すでにFastlyの請求ダッシュボードを使っています。Cloud Intelligence™で何が変わりますか?
Fastlyのダッシュボードが表示するのは、Fastlyの使用量だけです。Cloud Intelligence™はプラットフォームとして、マルチクラウドの可視化、プロアクティブな推奨、リアルタイム異常検知、ガバナンス、配賦に加え、データが示す内容の実行を支援するForward Deployed Engineersへのアクセスを提供します。
Cloud Intelligence™はFastlyアカウントにどのようなアクセス権を持ち、どのように保護されていますか?
Cloud Intelligence™は、最小権限のスコープを持つ読み取り専用APIトークンを使用します。設定やVCLを変更することは一切なく、プラットフォームはSOC 2 Type II認証を取得しています。
