Cloud Intelligence™Cloud Intelligence™

Announcement

このページはEnglishDeutschEspañolFrançaisItalianoPortuguêsでもご覧いただけます。

PartnerOpsの新機能:コンソールでもAPIでも、契約を大規模に運用

ディストリビューターは独自の契約テンプレートライブラリを構築でき、ディストリビューターとリセラーの双方が契約ライフサイクル全体をプログラムで管理できるようになりました。

By Sam Clark

リセラーネットワークの運営では、同じ取引条件の判断を何百回も繰り返すことになります。同じ請求ルール、同じマージン設定、同じ税の除外条件を、契約ごとに一件ずつ設定していく作業です。今回のPartnerOpsの2つのアップデートにより、この繰り返し作業が不要になります。

契約テンプレートがディストリビューター層でも利用可能になりました。これまでテンプレートは、リセラーがエンドカスタマー契約を作成する際にのみ利用できましたが、今回さらに一つ上の階層でも使えるようになりました。ディストリビューターは、リセラー向けの標準的な取引条件をまとめた再利用可能なテンプレートのライブラリを構築し、リセラー契約の作成時に選択するだけで済みます。新しい契約は白紙のフォームから始めるのではなく、テンプレートの設定を引き継ぎます。

ディストリビューターのテンプレートには、プライスブックやカスタム明細項目を含めることができます。マージン設定や、月額サポートパッケージのような定期課金をテンプレート内に組み込めるため、後から手作業で追加する必要がありません。テンプレートは自社の階層内にとどまり、他のディストリビューターから見えることはありません。

契約および契約テンプレートのAPIがパートナーに開放されました。契約の作成、更新、有効化、キャンセルに、DoiTのオペレーターやコンソールでの操作は不要です。ディストリビューター管理者はリセラー契約を、リセラー管理者はエンドカスタマー契約を管理でき、各呼び出し元のアクセス範囲は階層内の自身の位置に限定されます。

  • ライフサイクル全体に対応。 作成、更新、有効化、キャンセルが可能です。有効化は更新時のフィールドではなく独立した操作として実行され、同じ階層に同一タイプの有効な契約がすでに存在する場合は、固有のエラーが返されます。
  • テンプレートもAPIで。 ディストリビューター管理者はテンプレートの作成、更新、削除が可能です。リセラー管理者には読み取りアクセスが付与されます。
  • コンソールと一致する読み取り結果。 自社テナントとその配下すべての契約およびテンプレートを、コンソールで表示されるままの形で一覧・取得できます。

この2つを組み合わせることで、ひとつのワークフローが完成します。取引条件の構造をコンソールで一度作成すれば、あとは自社のツールからリセラー全体に適用できます。100社のリセラーのオンボーディングが、100件のフォーム入力ではなく、1本のスクリプトで完結します。

利用を開始するには、DoiT Consoleを開いて最初のディストリビューター契約テンプレートを作成し、テナント内でサービスアカウントキーを生成してAPIを呼び出してください。

PartnerOpsのディストリビューター管理者およびリセラー管理者がご利用いただけます。

PerfectScale™ for Kubernetes

Ready to optimize?

Get your free Kubernetes savings analysis