Announcement
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Cloud Intelligence™にAivenが登場
AivenのApache Kafka、PostgreSQL、Valkey、OpenSearchの請求を、その他のクラウド技術スタックと同じレポート・配賦・予算で管理できます。
By Laura Seidler
Aivenの請求はサービスごと・プランごとに月1回発生し、請求額は静かに膨らんでいきます。イベント処理用のKafkaクラスター、リードレプリカ付きのPostgreSQLプライマリ、ローンチのために誰かが立ち上げてそのまま放置されたValkeyキャッシュ。さらにAWS PrivateLinkエンドポイントや静的IPアドレスといったネットワーク関連の追加項目が加わると、財務部門は月に一度しか目にせず、エンジニアリング部門はまったく目にしない数字ができあがります。これまでAivenのデータはAivenの中にあり、それ以外はすべてCloud Intelligence™の中にありました。今回のリリースにより、AivenがCloud Intelligence™の新たな対応プロバイダーになりました。
できること
Aivenの組織を接続すると、Cloud Intelligence™が請求書とすべての明細行をコスト・使用状況レポートに取り込みます。各明細行にはプロジェクト、サービス、プラン、請求期間の情報が保持されるため、AWS、Google Cloud、Azure、Oracle Cloudをはじめとする40以上のインテグレーションと並べて、同じレポートや予算の中でAivenの支出をサービス別にグループ化できます。
リージョンはAivenのcloudフィールドからマッピングされます。google-us-central1で稼働するサービスはus-central1としてレポートに反映されるため、リージョンによる絞り込みやグループ化も、他のプロバイダーと同じように機能します。Aivenの請求書で厄介なのがネットワーク関連の項目です。Google Private Service Connectエンドポイント、AWS PrivateLinkエンドポイント、静的IPアドレスは、サービス、プラン、サービスIDが付与されず、説明文だけの明細行として届きます。これらは単一のNetworkingサービスとしてまとめられ、SKUには製品名が、リソースIDには実際のエンドポイントやIPアドレスが入ります。PrivateLinkエンドポイントが、文章を読み解く対象ではなく、グラフ化できるコストになります。
利用を開始する
- Aivenコンソールで読み取り専用の請求APIトークンを作成します。
- Cloud Intelligence™でインテグレーションカタログを開き、Aivenを検索して「Connect +」を選択し、トークンを貼り付けて接続をテストし、保存します。
- レポートを開き、プロバイダーをAivenに設定して、サービスまたはリージョンでグループ化します。詳しくはレポートのディメンションガイドをご覧ください。
Aivenは、Cloud Intelligence™のすべてのお客様にご利用いただけます。
