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AI支援のFinOps調査で、Cloud Intelligence™がチームのテックスタック全体を活用

Linear、GitHub、Notion、Atlassian、または任意のMCPサーバーを接続すれば、AIアシスタントがコストデータと同じ会話の中でそれらのツールを操作します。

Cloud Intelligence™で異常が検出されたとします。AIアシスタントは、どのサービスがどのアカウントで急増したのか、月末までにおよそいくらのコストになるのかを教えてくれます。しかし、その対応には画面を離れる必要がありました。LinearやJiraを開き、すでに誰かが起票していないか確認し、数値をコピーし、担当チームをタグ付けして、また戻ってくる。分析はアシスタントに任せられても、その後の対応は別のタブでの手作業だったのです。

これからは、その後の対応もアシスタントに任せられます。Cloud Intelligence™は任意のリモートModel Context Protocol(MCP)サーバーに接続でき、アシスタントは自身の組み込みツールに加えて、そのサーバーのツールも使用します。

できること

Cloud Intelligence™の管理者がIntegrationsから一度サーバーを接続するだけです。プリセットからLinear、GitHub、Notion、Atlassianを選ぶか、自チームで運用している_任意の_MCPサーバーのURLを貼り付けてください。プラットフォームがサーバーに接続し、認証方式を判別して、ツール一覧を読み込みます。以降、アシスタントは組み込みツールと同じ感覚で接続済みツールを選択します。「昨日のEKSの異常について、すでにLinearのissueはある?なければプラットフォームチーム向けに起票して」と依頼すれば、まず既存のissueを検索し、なければコストの背景情報を記入済みのissueを下書きします。

サードパーティサービスのアカウント認可は、各ユーザーが自分で行います。アシスタントはそのユーザーの権限で動作し、すべての操作はそのユーザーに紐付けて記録されます。まだ認可していないサーバーが必要になった場合は、チャット内に「Authorize」カードが表示されます。サインインを完了して「Retry」を選択すれば、処理はそのまま続行されます。Slackでは同じ場面で、コンソールを開く「Authorize」ボタンが表示されます。

対象を指定することもできます。入力欄でAdd > Connected toolsを選択し、サーバーを1つ以上選びます。選択したサーバーはチップとして会話に紐付いたままになり、アシスタントはリクエストをそれらのシステムに関するものとして扱い、そのツールを優先的に使用します。

セットアップは、あえて拍子抜けするほどシンプルにしています。インストールするものはなく、共有のサービスアカウントを作成する必要もありません。MCPサーバーガイドを見れば、数画面ですべてを確認できます。

ガードレール

アシスタントが使用できるツールは、ツール単位またはグループ単位で管理者が決定します。読み取り専用としてマークされたツールは確認なしで実行されます。書き込み系のツールはデフォルトで有効ですが、実行前に必ず確認を求めます。アシスタントは実行しようとしている内容を正確に表示し、Cloud Intelligence™のUI、Slack、DoiT MCPサーバーのいずれにおいてもRunまたはCancelの指示を待ちます。破壊的な操作を行うツールは、管理者が有効にするまでオフのままです。サーバーの更新後に追加されたツールにはNewのマークが付き、誰かがレビューするまではグループのデフォルト設定が適用されます。接続先サーバーから返される内容はすべてデータとして扱われるため、アシスタントがツールの実行結果に含まれる指示に従うことはありません。

始め方

  1. Integrations > MCP serversからサーバーを接続します。「Manage settings」権限が必要です。
  2. サーバーの詳細画面でアシスタントが使用できるツールを選択します
  3. サーバーの行から、またはアシスタントに最初に求められたタイミングで、アカウントを認可します
  4. 通常どおりアシスタントに依頼するか、Add > Connected toolsからサーバーを選択して対象を指定します。

MCPサーバーは、すべてのCloud Intelligence™のお客様に現在ご利用いただけます。まずは、チームがコスト関連のタスクを起票しているトラッカーから始めてみてください。私たちが最も聞きたいのは、アシスタントが初めてissueを起票してくれた瞬間のフィードバックです。うまくいった点と、「このサーバーにも対応してほしい」という要望を、ぜひお聞かせください。

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