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Cloud Intelligence™、ユーザーAPIトークン機能を拡張
APIアクセスを1つの共有ログインに依存させる必要はもうありません。特定のユーザー単位、または組織が所有する専用IDに範囲を限定できます。
By Eric E.
·Shipped by
Chaim, Josue, Benjamin H., Anthony M.
新機能
- ユーザーごとに最大10個のトークン。 自分のアカウントに紐づくインテグレーション、スクリプト、環境ごとに個別のトークンを作成できます。接続先すべてで1つの認証情報を使い回す必要はもうありません。
- 自動処理向けの組織所有Service Account。 Service Accountは個人ではなく組織に帰属します。担当者の異動や退職があっても稼働し続けます。
- Service Accountごとに最大10個のAPIトークン。 組織レベルでも同様に分割できます。パイプライン、環境、ワークフローごとに専用のトークンを割り当てられます。
- 両レベルで権限をスコープ化。 個人トークンには既存ロールの一部の権限のみが付与されます。Service Accountは、組織レベルのロールのうち定義済みのサブセットから権限を引き継ぎます。
- 明確な有効期限。 すべてのトークンのデフォルト有効期間は1年です。
- 独立したライフサイクル。 他のトークンに影響を与えることなく、個々のトークンをローテーション、無効化、削除できます。
個人トークンとService Accountの使い分け
自分で実行するスクリプトや、自分のログインで接続するツールなど、インテグレーションが自分自身に紐づく場合は個人トークンを使用します。
特定の個人がいなくなっても存続させる必要があるインテグレーションにはService Accountを使用します。課金パイプラインやレポートジョブなど、作成者が誰であってもチームが依存するものが該当します。
トークンのライフサイクル
個人トークンもService Accountのトークンも、次の4つの状態を遷移します。
| 状態 | 説明 |
|---|---|
| Active | 使用中かつ有効 |
| Disabled | 一時停止中(復元可能) |
| Expired | 有効期限切れ(デフォルト: 1年) |
| Deleted | 完全に失効 |
共有トークンの問題点
1つのトークンを5つのインテグレーションで共有するのはリスクです。ローテーションした瞬間、すべてが一斉に停止してしまいます。個人所有か組織所有かを問わず、インテグレーションごとにトークンを分けておけば、それぞれを独立してローテーションできます。
多くのプラットフォームでは、自動アクセスがセットアップした本人に紐づいています。Service Accountはその依存関係を取り除くため、チーム編成が変わってもパイプラインやレポートジョブは動き続けます。
利用を開始する
- 個人APIトークンの管理: ヘッダー右上のユーザーメニューで、組織名の下に表示される自分のメールアドレスをクリックします。
- Service Accountのセットアップ: 「設定」から「ユーザーとアクセス」、「Service Accounts」の順に進みます。
