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Kubernetesが複数のAPIを削除 — 今すぐできる対策

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By Vadim SoloveyAug 9, 20211 min read
Vadim Solovey

About Vadim Solovey

Founded DoiT in 2011 and have been here ever since — in every flavor of CTO, co-CEO, and now CEO. I started my career in 1999 building data centers before anyone called it "the cloud," and I've spent the two decades since trying to deliver on what the cloud was actually supposed to be. I still write code most weeks.

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K8sのリリースノートを読み飛ばすと、コンテナ化されたworkloadsに思わぬ形で跳ね返ってきます。

Kubernetesが長年にわたってAPIの非推奨化を繰り返してきたことは、ご存じの通りです。進化のスピードが速いオープンソースプロダクトであれば、ある程度は織り込み済みの話でしょう。前進のスピードを優先すれば、後方互換性が犠牲になる場面も出てきます。そして最新のKubernetes v1.22リリースは、この点で特に注目すべき内容です。APIが単に非推奨として告知されるだけでなく、コードから完全に削除されるからです。

普段お使いのマネージドKubernetesサービス(AWS EKSやGoogle GKEなど)が、本番クラスタをv1.22にアップグレードしたらどうなるか、想像してみてください。何かが壊れるのは避けられず、workloadsにも大きな影響が出る可能性があります。

v1.22へのアップグレード時、K8sのworkloadsは深刻な混乱に見舞われる恐れがあります

自分のクラスタが影響を受けるかどうか、どう判断する?

ご自身のK8sクラスタが、まもなく削除または非推奨となるAPIを使っているかどうか、どうすれば確認できるのでしょうか。Kubernetes自体には、削除予定のAPIを手軽に一覧化する仕組みは用意されていません。

そこで役立つのが、DoiT International Cloud Reliability Engineeringチームが開発した kubent(通称 Kube No Trouble)です。まさにこの用途で、多くのK8sユーザーに利用されているツールです。

kubent のインストール方法と使い方は、原作者であるStepan Stiplのブログ記事で直接ご確認いただけます。

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