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レビューステータス・コメント・アクティビティ履歴でコスト異常をトリアージ
組み込みのレビューワークフローで、検知から解決まですべての異常を追跡できます。
By Nikola Keskinov
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Rocío Fernández Rubio, Peter Carnakovic
コスト異常は支出の急増を浮かび上がらせますが、本当の作業が始まるのは検知の後です。誰が確認しているのか、本当に問題なのか、チームとして何を決めたのか——そうしたコンテキストは往々にしてSlackのスレッドやJiraのタスク、スプレッドシートに散らばり、異常そのものから切り離されてしまいます。
Cost Anomaliesの詳細パネルに、一連のレビューワークフローが組み込まれました。これは従来の「確認済み(Acknowledgment)」の動作を置き換えるもので、これまでに確認済みとされた異常は「Resolved」として表示されるようになります。

- レビューステータス: 各異常に対して、「Needs review」「Under review」、または2種類の解決済みステータス(「Anomaly confirmed」「Not an anomaly」)を1つのドロップダウンから設定できます。色分けされたラベルで、トリアージ状況がひと目でわかります。
- コメント: 異常に直接メモを残せます。自分のコメントは編集・削除でき、解決時には理由とコメントを任意で添えられます。
- アクティビティ履歴: 異常が検知された日時、通知先(メール、Slack、Teams)、すべてのステータス変更を時系列で確認でき、解決理由もインラインで表示されます。
- テーブル上での可視化: Cost Anomaliesテーブルに新設された「Review Status」列により、各異常を開かなくてもトリアージの進捗を把握できます。
- Slackからの更新: 従来の「Acknowledge」アクションに代わり、Slack通知から直接レビューステータスを更新できます。
まずはCost Anomaliesを開き、任意の異常をクリックして、レビューステータスの設定やコメントの追加をお試しください。
