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共有コストを使用量メトリクスで按分
DatadogやPrometheusなどのオブザーバビリティプラットフォームのメトリクスを配分基準として活用し、共有コストを実際の使用量に応じて按分できます。
ネットワーク転送、RDS、S3といった共有インフラのコストは、公平に配分するのが非常に難しいことで知られています。均等割りや比例配分のルールは設定こそ簡単ですが、実際に誰がコストを生み出しているのかを正確に反映できることはほとんどありません。あるサービスがトラフィックの大半を占めているのに、請求額のごく一部しか負担していないとすれば、そのコストモデルは誤った実態を伝えていることになります。
Cloud Intelligence™ は、外部の使用量メトリクスに基づいて共有コストを配分するドライバーメトリクス分割モードに対応しました。まずはDatadogからご利用いただけます。
Datadogメトリクスのエクスポート: タグによるgroup byを含め、Datadogのクエリ構文をフルに活用して名前付きのメトリクスクエリを定義できます。Datadog連携の同期により直近3日分のデータがCloud Intelligence™に取り込まれ、請求データとあわせて使用量データも常に最新の状態に保たれます。
ドライバーメトリクス分割モード: レポート上でコストを分割する際、配分方法として「ドライバーメトリクス」を選択できます。各対象の負担割合は、時間区分ごとに選択したメトリクスに占める割合に比例するため、静的なルールではなく実際の消費量に沿った配分が実現します。
暗黙のデフォルト適用なし: ある時間区分にドライバーデータが存在しない場合、元のコストは分割されないまま保持され、気づかないうちに均等配分されることはありません。
ご利用を開始するには、Integrations → Datadog でメトリクスのエクスポートを設定し、任意の Cloud Analytics レポート でドライバーメトリクス分割を適用してください。
Datadog連携を設定済みのお客様がご利用いただけます。
