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ダッシュボードを離れずにデータを深掘り

チャートの系列をクリックするだけで、ダッシュボード上でそのままプロバイダー別、サービス別、SKU別にコストの内訳を確認できます。

By Vadim Solovey

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Kirill Aizenberg

ダッシュボードのウィジェットでコストの急増に気づき、その原因を突き止めたい。そんなとき、これまではダッシュボードを離れて元のレポートを開き、該当する系列を探し直してから内訳を確認する必要がありました。これはCloud Intelligence™で最も頻繁に発生する「なぜこの数字が高いのか?」というワークフローですが、これからはその場で完結します。

カスタムダッシュボードでもレンズでも、あらゆるダッシュボードのレポートウィジェットで、レポートページでおなじみのドリルダウン/ドリルアップ操作が使えるようになりました。

クリックでドリルダウン: 対象ウィジェットのチャート系列をクリックすると、ダッシュボードを離れることなく次のグルーピングレベルまでドリルダウンできます。

右クリック操作: 任意の系列を右クリックすると、レポートページと同じ「ドリルダウン…」「ドリルアップ」のオプションが表示されます。

パンくずナビゲーション: パンくずバーがドリルの経路を記録します。任意のレベルをクリックして上の階層に戻ることも、「保存済みビューに戻る」を選択して追加クエリなしで元のウィジェットに即座に戻ることも可能です。

フィルターを引き継ぐドリル: 元のレポートにフィルターが設定されている場合、そのフィルターはすべてのドリルレベルに引き継がれます。

ドリル操作は一時的なもので、そのセッション内でのみ有効です。保存済みのレポートや共有ウィジェットが変更されることはないため、チームメンバーには元のままのダッシュボードが表示されます。

まずは任意のダッシュボードを開き、レポートウィジェットのチャート系列をクリックしてドリルダウンをお試しください。

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