Announcement
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アノテーションがダッシュボードにも表示されるように
レポートに追加したコンテキストが、すべてのダッシュボードウィジェットに引き継がれます。レポートのアノテーションが、ダッシュボードウィジェット上に直接表示されるようになりました。
コストグラフに現れたスパイクは、事の半分にすぎません。残りの半分は、その日に何が起きたかです。ウェアハウスの移行、トラフィックの急増、コミット購入の適用開始などがそれにあたります。Cloud Intelligence™ のアノテーション機能を使えば、こうしたコンテキストをグラフに紐づけられますが、これまでは開いているレポートの中でしか表示されませんでした。レポートをダッシュボードに配置した途端に説明が見えなくなる一方で、多くの人がこれらのグラフを目にするのは、まさにダッシュボード上です。その結果、支出を確認する担当者はスパイクに気づいてアノテーションを付けた人に問い合わせ、すでに見ているのと同じレポートへのリンクが返ってくる、ということが起きていました。
できるようになること
レポート上のアノテーションは、Annotations ページから追加したもの、レポート自体から追加したもの、コスト異常から直接追加したもののいずれであっても、そのレポートのダッシュボードウィジェット上にマーカーとして表示されるようになりました。マーカーにカーソルを合わせるとメッセージを確認でき、選択すると添付したリンクを含む詳細を開いたままにできます。すべてのレポートを対象としたアノテーションは、該当するすべてのウィジェットに表示されます。設定は一切不要で、既存のアノテーションは本日よりダッシュボード上に表示されます。
アノテーションの作成方法はこれまでと同じです。Cloud Analytics Admin 権限を持つユーザーであれば誰でも、日付とメッセージに加え、任意でラベルや URL を指定して追加でき、対象を特定のレポート 1 件、またはすべてのレポートに設定できます。詳細はアノテーションガイドをご覧ください。
始め方
- レポートにアノテーションを作成するか、すべてのレポートを対象に設定します。
- まだ配置していない場合は、レポートをダッシュボードに追加します。
- ダッシュボードを開きます。アノテーションのマーカーが、レポート内と同じ位置でウィジェットのグラフ上に表示されます。
ダッシュボードでのアノテーション表示は、本日よりすべての Cloud Intelligence™ のお客様にご利用いただけます。インフラの変更履歴を別の場所で記録しているチームは、次回の変更をアノテーションとして残してみてください。「ここで何があったのか」という問い合わせが届かなくなるかどうか、確かめてみる価値があります。実際のダッシュボードでの使い勝手を、ぜひお聞かせください。
