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大企業を辞めてDoiTに転職した理由

By DoiTOct 27, 20228 min read

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大手テック企業で働くことには安定や見通しの立てやすさという魅力がある一方で、規模の小さな会社には大企業ではなかなか得られない自由と裁量があります。

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クラウド営業で刺激的なキャリアを築くなら、大きいことが必ずしも正解ではない

あなたは世界有数のテック企業でクラウド営業に携わっています。誰もが名前を知る輝かしい巨大企業で、キャリアは順調に伸び、報酬もそれに見合っています。なぜそこを離れる必要があるのでしょうか?

大企業で働くことには明らかなメリットがあります。キャリア開発の道筋が明確に整備され、魅力的な福利厚生も用意されています。クラウド営業のキャリアを築く確かな足がかりとなり、人脈づくりの扉も開かれます。規模と評判ゆえにトップ人材が集まり、業界に大きな影響力を持っています。

そうした業界の大黒柱に支えられていれば、自分の役割に腰を落ち着け、安定した日々の心地よさを享受できます。キャリアの行き先は明確で、それに沿って進めば成果は手に入る。けれども、誰もがそれを望んでいるわけではありません。

柔軟性と自由

大手テック企業ならではの安定や見通しの立てやすさも、自分の働きが何かを変えていると実感したい人にとっては、もどかしさにつながることがあります。一方で、規模の小さな会社で働くことは、大企業では得難い自由と独立心をもたらしてくれます。Amazon Web Services (AWS) の北欧地域でGame TechのAccount Executiveを務め、現在はDoiTでCloud Business Manager for AWS Nordics & DACHとして活躍するLinda Lehtoにとって、ゼロから何かを築き上げ、自分のインパクトと存在感をはっきり示せるチャンスは見過ごせないものでした。

DoiTは、北欧EMEA全体のAWSビジネスを任され、戦略的に育てていく機会を提供してくれました。役割と責任が明確に線引きされ、しばしば窮屈に感じられる大企業では、こうした主導権を握れる自由はめったにありません。「自分が追いかける案件にもっと起業家的に取り組めますし、あらゆる業界の魅力的な創業者や企業と一緒に仕事ができるんです」とLindaは語ります。

マドリードを拠点とするLindaはフィンランド出身で、ラテンアメリカを含む10カ国で暮らし、働いてきました。リモートファーストの会社であるDoiTは、彼女が必要とする柔軟性を備えています。「世界中どこからでも働けて、自分の人生の目標やライフスタイルに合わせて働き方を整えられることに価値を感じます。DoiTでは自分の役割を自分のかたちにつくり上げ、時間も自分で管理できる裁量があります」。現在、彼女はDoiTで北欧およびDACH地域のスタートアップがクラウドで成功を収めるのを支援しています。

裁量と機会

規模が小さく機動力のある会社で得られる自由は、大企業よりもすばやく機会を見つけ、そこに飛び込むことを可能にします。マネージャーは営業プロセスにより深く関わる傾向があり、チームは技術的な専門知識、プリセールスの経験、法務・財務サポートにスムーズにアクセスして、先進的なクラウド顧客との商談を素早く成立させられます。大幅な裁量を持って自律的に働くことが認められ、自分のアイデアを積極的に試し、その結果に責任を持つことが奨励されます。

それがDoiTの仕事のあり方です。Emil Bjodstrupは以前AWSに在籍し、直近では英国でGame Tech Account Managerを務めていました。現在はDoiTでAWS Business Manager for SMB, UKのポジションにあります。彼はDoiTでの役割の中で、オーナーシップと行動力を発揮できる豊富な機会を見出しました。それらの機会が、目指す姿に向かう道を形づくり、顧客に喜んでもらいながら本物のやりがいを実感させてくれています。「DoiTでは、純粋に顧客にとって何が最善かに集中できますし、何かを売り込まなければというプレッシャーを感じることがありません。費用を求めずに優れたサービスを顧客に届ける——世界一の営業の仕事です!」

Emilの体験は、元AWSのUK ISV Account Managerで現在DoiTのISV Cloud Business Leadを務めるAshley Williamsの感覚とも重なります。生来の顧客志向である彼は、まず顧客の側から逆算し、目標達成に必要なものを組み立てるアプローチを好みます。「DoiTは私のような人間に最適な環境です」と彼は言います。「顧客が私たちの活動の中心にあり、さまざまなバックグラウンドを持つ素晴らしいメンバーが同じ目標に向かって取り組んでいます」

このスタイルの営業に求められる流動性とダイナミズムは、すべての人に向くわけではありません。挑戦的でスピードの速い環境で力を発揮できる気質が必要です。指示に従うだけでなく自ら動き出すことが期待されますが、まさにそこに惹かれて当社に集まる優秀な人材が少なくありません。「すべてが整っているわけではないので難しさもありますが、その分、機会も生まれます。急成長中の会社で、顧客体験を自分のものとして担い、ロケットを飛ばし続ける優秀な人材を求めている——そんな環境を求めている人なら誰にとっても魅力的なはずです」とAshleyは説明します。「DoiTでの最初の12カ月は、私のキャリアで最高の12カ月でした」

営業職にとって、新しい機会を見つけて追いかける際の重要な要素はブランド認知度です。そのため、DoiTのような会社への転職を考える大企業のアカウントマネージャーは、ほとんど苦労せずにノルマを達成できる「贅沢」を手放すことになります。DoiTでの営業の仕事は、自分自身の顧客基盤をゼロから築き上げる、真のハンターである証です。とはいえ、それすら適性のある人には魅力に映ります。なぜなら、目標を達成するための創造的な方法を常に考え続けることになるからです。

とはいえ、機会を主体的に追いかけるからといって、ひとりで放り出されるわけではありません。成長し、専門性を磨くために必要な機会とリソースは当然提供されるべきです。DoiTでは、メンバーが目標を達成できるよう手厚いトレーニングとサポートを用意しています。関連する学習を続けるための補助金もあります。たとえばEmilは、Advanced Diploma in Business Administrationを取得中で、そこで身につけたスキルを日々の仕事に活かしています。こうしたサポートに加え、新メンバーには在宅勤務環境の整備費用も支給され、チームが本来の力を発揮するために必要なツールと専門性を確実に手にできるようにしています。

営業メンバーのキャリアパスはオープンで多様です。アカウントマネージャーとして既存顧客との関係を育み、さらに踏み込んだ関わり方を見出し、信頼できる窓口を担う道に進むメンバーもいます。

オープンで先進的なカルチャー

大企業という組織の性質上、巨大な歯車のひとつに過ぎないと感じてしまうのは避けがたいものです。社員はサイロ化された環境で、毎日同じ仕事をこなし、予測のつく体験を繰り返します。ルーティンと安定を重視するタイプには合いますが、息苦しさを感じる人もいます。

規模の小さな会社の短い指揮系統は、業務の効率と効果を高めるだけでなく、オープンで包容力のある空気をも生み出します。社員の声がきちんと届き、チームは協力して戦略を組み立てます。「入社したばかりの社員でも、ほぼ着任直後から経営陣と一緒に仕事をする機会があります。徹底的なディールコーチングとグローバルリーダーシップとの密な連携を通じて、入社して間もない時期から最先端のクラウド顧客との商談に関われるのです」と、DoiTのCountry Manager EMEA NorthであるLewin Kellerは話します。

完全リモートの会社でありながら、DoiTは各地に散らばるメンバーの間でオープンさと一体感のあるカルチャーを保ち続けています。「年次のキックオフ、四半期ごとのクイズ、毎月のall-handsを通じて、世界中のチームメイトと近い距離を感じられます」とEmilは説明します。「私の拠点であるロンドンでは、隔週でセントラルロンドンに集まり、部門を越えてネットワーキングしています」。その近さは、社員ストックオプション制度にも及びます。「DoiTのエクイティプログラムのおかげで、自分もこのビジネスの一員だと感じられます」とEmilは続けます。「みんなが共通の成功に向けて懸命に取り組んでいて、それが私たちをいっそう奮い立たせるのです」

これまでの人間関係を活かせる

大企業のポジションを離れてDoiTに移ることを検討していても、これまでの同僚や人脈との関係を断ち切る必要はありません。Linda Lehtoはこう表現します。「いいとこ取りができるんです。AWS時代のチームや同僚の多くと今も一緒に仕事をしながら、EMEAのテックやスタートアップエコシステム全体で新しい関係も築いています。ニッチな領域から、あらゆるタイプのデジタルネイティブな顧客を幅広く担当する立場へと広がりました」

これまでのネットワークを活かせることは、顧客への価値提供の手段というだけでなく、仕事の楽しさそのものにもつながります。「とてもダイナミックで楽しいんです」とLindaは言います。「ケルンのGamescomやコペンハーゲンのTech BBQ、Bits & Pretzels、Web Summit、Slushといった主要カンファレンスで顧客やAWSのチームと直接会えるのが本当に楽しみです。ラスベガスのre:InventでグローバルのAWSチームに会えるのも待ち遠しいですね!」

関わるすべてのステークホルダーに価値を届けながら、学び、楽しめる——夢のような仕事に聞こえるかもしれません。Ashleyのような「Do'er(ドゥーア)」たちにとっては、まさにその通りです。「DoiTでの私の役割は、ISV、AWS、DoiTそれぞれの目標が噛み合うgo-to-market戦略づくりに関わるものでした。素晴らしい学びの機会で、本当に楽しいです!」

結局のところ、名の知れた既存のクラウドプロバイダーから移るかどうかは、その人自身の状況や性格次第です。それでも、自分のスキルと経験を、本来の力を発揮できる営業職で活かす時が来たと感じるなら、ぜひ募集中のポジションをご覧ください。