DoiTは、クラウドインフラの可視化・分析プラットフォームであるLiveDiagramsを買収しました。同技術は Cloud Diagrams としてDoiT Cloud Intelligenceに統合され、EnhancedおよびEnterpriseのお客様に近日提供予定です。
Cloud Diagramsがプラットフォームにもたらすもの
今回の買収により、AWS、Google Cloud、AzureにまたがるDoiT Cloud Intelligenceに、次の4つの機能が加わります。
- アーキテクチャマッピング。 クラウド環境全体をひと目で可視化。
- 変更履歴のトラッキング。 監査・コンプライアンス対応として、アーキテクチャの変遷を継続的に記録。
- workloadsと目標の連携。 技術的なゴールを個々のworkloadsに紐付け。
- コスト分析。 アーキテクチャの文脈に沿って、支出傾向とコスト削減の機会を特定。
SRE・DevOpsチームにとっての意義
エンジニアリングチームは、クラウドパフォーマンスのリアルタイムな把握、迅速なインシデント対応、そして明確な運用コンテキストを手にできます。今回の統合によって、プラットフォームが従来から提供してきた運用インテリジェンス、ワークロードインテリジェンス、ヒューマンインテリジェンス、運用自動化の融合がさらに広がります。
CEOコメント
「LiveDiagramsの買収は、DoiT Cloud Intelligenceをご利用のお客様にクラウド最適化のためのインテリジェントなソリューションをお届けするという、当社のミッションに沿うものです」とDoiT CEOのVadim Soloveyは語っています。「同社の技術を当社のCloud ManagementおよびFinOpsプラットフォームに統合することで、AWS、Google Cloud、Azureを横断したより深い可視性とコントロールをお客様にご提供します」
提供時期
Cloud Diagramsの開発はすでに進行中です。今後数か月のうちに、EnhancedおよびEnterpriseのお客様への提供を開始します。本買収は、DoiT Cloud Intelligenceプラットフォームの拡充に向けたM&Aロードマップの一環です。
詳しくは doit.com をご覧ください。