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Google Compute Engineのリアルタイム異常検知が利用可能に

By Craig Lowell

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Google Compute Engineのリアルタイム異常検知が利用可能に

Amazon EC2およびRDSに続き、Google Compute Engineのコスト異常を数時間〜数日ではなく30分以内に検知できるようになりました。

DoiT Cloud Intelligence™の異常検知機能に、Google Compute Engineにおける予期しないコストや使用量の変動をリアルタイムで検知する機能が新たに追加されました。Amazon EC2およびRDSでの既存のリアルタイム検知機能に加え、さらに対応範囲が拡大しています。

リアルタイム検知を有効にすると、新たなコスト異常が検出されてから30分以内にDoiT Cloud Intelligenceが通知を行います。請求データのみに頼る場合、異常が反映されるまで数時間から数日かかることもありますが、この機能によりはるかに早い段階での検知が可能になります。

重要なポイント

この機能強化により、コストの問題が発生した時点で即座に対処できるようになります。

  • 早期検知: コスト異常が拡大する前に素早く特定・対処し、より機動的な予算管理を実現します
  • セキュリティの強化: コスト異常をリアルタイムで監視することで、未承認のコンピューティングコストに対する追加の防御層として機能します
  • 最適化された対応: リアルタイム通知により、迅速に是正措置を講じて収益への影響を最小限に抑えることができます
  • 追加コストなしでガバナンスを強化: リアルタイム異常検知は既存のCloud Logging監査ログを利用するため、追加料金は発生しません

新機能の詳細

Googleネイティブのコスト異常検知は、翌日の請求データに基づいて通知をトリガーします。DoiT Cloud Intelligenceでは、Google Computeのコスト異常に関するタイムラグが大幅に短縮され、異常を特定してから30分以内にアラートが届くようになりました。これにより、予期しないコスト増加に対して、より迅速かつデータに基づいた対応が可能になります。

今後数か月以内に、他のGoogle Cloudサービスにもこの機能を拡大していく予定です。

ご利用方法

Google Cloudでのリアルタイム異常検知を利用するには、DoiT Cloud Intelligenceコンソールで機能を有効化し、Google Cloud監査ログへのアクセスを許可する必要があります(この権限の付与には、Google Cloudで「Organization Role Administrator」IAMロールを持つ方が操作する必要があります)。

有効化の手順と必要な権限の詳細については、ヘルプドキュメントをご参照いただくか、DoiTアカウントチームまでお問い合わせください。

リアルタイム異常検知は、Enhanced、Premium、またはEnterpriseサブスクリプションをご利用中のDoiTのお客様がご利用いただけます。

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