DoiTは、マルチクラウド対応のセキュリティ態勢・コンプライアンスプラットフォーム CloudWize を買収しました。今回の買収により、DoiT Cloud Intelligence™ はコスト管理の枠を超え、セキュリティ態勢、コンプライアンス、自動ガードレールまでカバーします。AI主導のCloudOps・FinOpsへ投じる2億5,000万ドル規模の投資の一環です。
CloudWizeで実現できること
CloudWizeは、AWS上のインシデント対応調査を支える継続稼働型のSecurity Graphを提供します。主な機能は次のとおりです。
- 設定ミス、コンプライアンスドリフト、攻撃経路の検知
- policy-as-codeのガードレールによる修復の自動化
- セキュリティ検出事項とコストインパクトの直接的な紐付け
- AWS、Google Cloud、Azureに対応
なぜ重要か
FinOpsやCloudOpsの課題の多くは、セキュリティドリフトや設定ミスを起点に発生します。早い段階で芽を摘めば、その先に生じるムダ、障害、リスクを未然に防げます。
統合後のプラットフォームでは、次のことが可能になります。
- ビジネスインパクトに基づくリスクの優先順位付け
- DoiT CloudFlowによる修復の自動化
- ムダを増やさないコンプライアンス推進
- SecOps、DevOps、FinOpsを共通の優先事項で連携
背景
今回のCloudWize買収は、Kubernetes最適化のPerfectScale、アーキテクチャ可視化のLiveDiagramsに続く動きです。これらが揃うことで、コストとセキュリティの意思決定を同じコンテキストで判断できる、インテントアウェアなプラットフォームが形になります。
「当社はコスト異常をリアルタイムで検知できるプラットフォームを築いてきましたが、最良の問題とは、そもそも発生させない問題です。CloudWizeは、セキュリティ態勢をガードレールへ、そしてガードレールをコスト削減へと変えていきます。」 — Vadim Solovey, CEO, DoiT
詳しくは doit.com および cloudwize.io をご覧ください。