私と同じように「今すぐ答えが欲しい」タイプの方にとって、何かを動かすためだけに複数の記事を行き来するのは余計な手間です。先日、あるお客様のCloud FunctionsをRedisに接続する作業をお手伝いした際、まさにそれを痛感しました。Googleのドキュメントは非常に充実しており、日々進化していますが、情報がきれいに分割されているがゆえに、かえって追いにくいこともあります。
結論として、公式ドキュメントのサンプルをもとに実際に動作する手順を以下にまとめました。

Redisに接続するCloud Functionの実装例
冒頭のプロジェクトIDやその他の変数はご自身の環境に合わせて置き換えてください。Serverless VPCコネクタを使ってCloud FunctionsとRedis(Memorystore)を連携させる作業が、本記事で少しでもシンプルになれば幸いです。
クリーンアップ
Cloud FunctionsとRedis(Memorystore)をお試しで使っているだけであれば、無駄な費用を防ぐためにも、作成したリソースの削除をお忘れなく。最も手軽な方法は、プロジェクトごと削除してしまうことです。
必要に応じてご活用いただけるよう、上記の手順を元に戻す方法を以下に示します。