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Sleepノードで CloudFlow の実行を一時停止し、より安全な自動化を実現
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CloudFlow ワークフローに設定可能な Sleep ノードを追加して、実行の一時停止、API スロットリングの回避、開発環境スケジューリングなどの時間ベースのアクションのオーケストレーションが可能になりました。
ワークフローによっては、API スロットリングを回避したり、変更が反映されるまで待機したりするために、意図的な遅延が必要になることがあります。たとえば、クラウドリソースをループ処理したり、IAM の更新を適用したりする場合、短い一時停止を入れることでレートリミットエラーを防ぎ、不要なリトライを削減できます。
また、開発環境のスケジューリングもよくある運用パターンです。朝に起動し、日中は稼働させ、夕方にシャットダウンするというフローです。Sleep を使えば、外部スケジューラーなしで、これを単一のフローとして構築できます。

新機能
Sleep ノードを追加して、CloudFlow の実行を設定した時間だけ一時停止し、その後自動的に実行を再開できるようになりました。これにより、以下のことが可能になります:
- プロバイダー API コールの間隔を空けてスロットリングのリスクを軽減
- 再チェックや通知の前にクールダウン期間を設定
- 結果整合性の待機(例:新しいリソースや IAM の変更が有効になるまで待つ)
- 開発環境の起動と終業時のシャットダウンなど、時間ベースのアクションを単一フローでオーケストレーション
仕組み
実行が Sleep ノードに到達すると、CloudFlow は実行ステータスを Sleeping としてマークし、設定された時間が経過するまで実行を一時停止します。時間が経過すると、CloudFlow は実行を再開し、次のノードに進みます。
使い方の詳細はこちら: https://help.doit.com/docs/operate/cloudflow/nodes/sleep
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