FinOps X Europe 2024が、2024年11月11日から14日まで開催されます。クラウド財務管理の最適化に取り組むFinOpsプロフェッショナルにとって、業界リーダーからの学び、ネットワーキング、ベンダーブースでの最新FinOpsテクノロジーとの出会いなど、貴重な機会が詰まった重要イベントです。
セッションのラインナップが豊富なため、どれに参加するか迷ってしまうかもしれません。そこで、独自の視点と実践的な学びが得られる注目セッションを7つ厳選しました。いずれも、FinOpsとコストをビジネス成果に結びつける方法を、具体例やユースケースを交えて解説する内容です。
会場では、ぜひブース18のAttribute™にお立ち寄りください。「FinOps Without Tagging」について語り合いましょう。個別ミーティングをご希望の方はこちらからご予約いただけます。
[1\. 経営層のための究極のビジネス価値指標](https://x.finops.org/agenda/breakout-session-65/)
11月13日(水) 14:30〜15:15、Studio 2
AXAのSenior FinOps LeadであるAnderson Oliveira氏が、コスト効率を単一の指標に落とし込む手法を紹介します。この指標は経営層の的確な意思決定を後押しし、FinOpsの原則を製品開発とビジネス成果に組み込むうえで欠かせない役割を果たします。
[2\. コストを軸にしたプロダクトデザインの進め方](https://x.finops.org/agenda/breakout-session-77/)
11月12日(火) 15:30〜16:15、Studio 2
Thales AVSのHead of FinOpsであるPhilippe Galeano氏が、プロダクトデザインにコスト視点を組み込むための戦略を紹介します。製品ライフサイクル全体を通じたコスト最適化の重要性に焦点を当て、構想段階からのプロダクト開発にFinOpsがどう影響を与えられるかを掘り下げます。
[3\. FinOpsをシフトレフト:コストを意識したプロダクト判断](https://x.finops.org/agenda/breakout-session-79/)
11月12日(火) 15:30〜16:15、Great Room
AdobeのVP of Cloud OperationsであるRichard Steck氏がモデレーターを務める本パネルでは、主要クラウドプロバイダーのプロダクトリーダーが集い、開発プロセスの早い段階からコスト意識を組み込む方法を議論します。Adobeが製品構想の段階でFinOpsデータをどう活用しているか、またクラウドプロバイダーがコスト効率の高い製品開発をどう支えているかを知ることができます。
[4\. ユニットエコノミクスを高めるFinOpsの歩み](https://x.finops.org/agenda/breakout-sessions-4/)
11月12日(火) 16:45〜17:30、Studio 2
Iron MountainのBrian Lupson氏とPwCのReggie Kelley氏が、クラウドのユニットエコノミクス改善に取り組んだ経験を語ります。課題を乗り越えるための実践的なヒントを提示するとともに、ユニットエコノミクスに軸足を置くことで、クラウド投資とそのビジネス価値についてより本質的な議論ができるようになる過程を解説します。
[5\. コストを意識したプロダクト判断:インタラクティブ・チョークトーク](https://x.finops.org/agenda/chalk-talk-15/)
11月12日(火) 16:45〜18:30、Studio 7
設計・構築・運用の各フェーズにおけるコストを意識したプロダクトデザインの課題と戦略を、参加者同士で自由に話し合える対話型のチョークトークです。
[6\. SaaS最適化のためのFinOps実践術](https://x.finops.org/agenda/breakout-session-71/)
11月13日(水) 14:30〜15:15、Great Room
PricelineのSenior Director of IT FinanceであるChris Reed氏が、SaaS支出を最適化するための戦略を掘り下げます。数多くのSaaSアプリケーションにまたがる支出の可視化と管理、価値実現に向けたステークホルダーの目線合わせ、自動化による先回りのモニタリングとライトサイジングまで、幅広く取り上げます。
[7\. AIによる異常調査の自動化](https://x.finops.org/agenda/breakout-session-85/)
11月13日(水) 14:30〜15:15、Studio 3
Johnson & JohnsonのBenjamin van der Maas氏とJan Peeters氏が、生成AIを活用して複雑なマルチクラウド環境のコスト異常を管理する取り組みを紹介します。コスト異常を評価する独自エンジンの仕組みや、予測データと連携してFinOpsチームが優先的に対応すべき問題を洗い出す方法について学べます。
FinOps X EUでお会いしましょう!
Attribute™一同、今回のイベントを心待ちにしています!「FinOps Without Tagging」がどのようにビジネス判断の精度を高め、クラウド支出をビジネス成果と結びつけて収益性やプロダクト価値の向上、異常の早期発見につなげるのか、ぜひ皆さまとお話しさせてください。ブース18でお待ちしています。個別ミーティングをご希望の方はこちらからご予約いただけます。