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コスト異常検知に感度コントロールを導入
By Craig Lowell
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新しい感度コントロールでサービスごとにコスト異常アラートを調整。ノイズを減らすことも、あらゆる変動を検知することも可能です。
コスト異常検知の新しい機能強化をリリースしました。受信するアラートをより細かくコントロールできるようになります。
これまで、異常検知は予期しないコストの急上昇を自動的に検出していました。本日より、新しい「Sensitivity」設定でこの体験を細かく調整できるようになりました。シンプルなドロップダウンから、クラウド環境内の各サービスに対して異常をどの程度積極的に検出するかを選択できます。また、変更ログですべての変更内容を確認・レビューすることも可能です。

これらの設定は、特定の異常レポートを開いた際にも表示されます:

この機能が重要な理由
サービスによって、ノイズに対する許容レベルは異なります。感度コントロールを使えば、運用ニーズに合わせてアラートをカスタマイズできます。小さな変動もすべてキャッチしたい場合でも、最も影響の大きいコスト変動のみに集中したい場合でも、柔軟に対応できます。
できること
- 感度レベルを調整 — 異常検知のしきい値の厳密さを設定できます
- アラートノイズを削減 — 変動の大きい環境でのノイズを抑えられます
- 影響度の高いイベントのみに集中 — コストが安定している場合に最適です
- 感度を引き上げ — 新しいワークロードや新たな支出パターンを監視する際に有効です
使い方
異常検知の設定画面にアクセスし、ユースケースに最適な「Sensitivity」オプションを選択してください。設定やデータ準備は一切不要です。新しいドロップダウンから選択するだけで、異常検知モデルが自動的に調整されます。
感度コントロールの詳細については、ヘルプドキュメントをご覧ください。
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