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CloudFlow通知メッセージで値をフォーマット
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CloudFlow通知メッセージ内で数値、日付、バイト、パーセンテージを直接フォーマットし、余分なワークフローノードなしでSlackやメールアラートをより明確に表示できます。
CloudFlowの通知ノード内で、数値・日付・バイト・パーセンテージを直接フォーマットできるようになりました。余分なワークフローノードを追加することなく、Slackやメールのメッセージをより明確かつプロフェッショナルに仕上げることができます。
使い方
参照する値を二重中括弧で囲み、フォーマット関数を指定します:
{{ format(diskSize, "#,##0.00") }}
これだけです。通知が送信される際、1234.5 のような生の値が 1,234.50 に変換されます。

利用可能な関数
数値・通貨 — Excel形式のパターンを使用して、桁区切り・小数点・通貨記号を追加できます:
format(val, "#,##0.00")→1,234.50format(val, "$#,##0")→$1,234
パーセンテージ — 自動的に100倍して%記号を付加します:
format(val, "0.0%")→85.6%
バイト — 最適な単位(B、KB、MB、GB、TB)を自動選択します:
bytes(val)→5.49 GBbytes(val, 1)→5.5 GB(小数点以下の桁数を制御)
日付 — タイムスタンプ(Unix秒、ミリ秒、またはISO文字列)を解析して再フォーマットします:
date(val, "yyyy-mm-dd")→2026-02-12date(val, "unix")→ Unixタイムスタンプに変換
テキスト — 大文字・小文字を変換します:
upper(val)→HELLOlower(val)→hello
インライン計算 — その場で計算を実行できます:
{{ val * 5 }}→500
複数値のサポート
参照フィールドが複数の値を返す場合(例:複数VMのディスクサイズ)、各値が個別にフォーマットされ、カンマ区切りで結合されます:
{{ bytes(7665791702, 6046802307, 1) }} → 7.7 GB, 6.0 GB
堅牢な設計
メッセージ内のある式にフォーマットエラーがあった場合、その式のみがフォールバック処理されます。通知の残りの部分は正常にレンダリングされます。
エディタ内リファレンス
テンプレートタグダイアログに新しいフォーマットタブが追加されました。利用可能なすべての関数とライブサンプルをすばやく参照でき、構文を覚える必要はありません。