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Cloud Analyticsレポートで不完全な期間を除外
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レポートで不完全な時間間隔を除外できるようになり、月次比較の精度が向上し、不完全なデータによるヒートマップの歪みを防止できます。
レポートインターフェースに「不完全な期間を除外(Exclude partial intervals)」機能の強化をリリースしました。
任意の時間間隔(月次、週次、日次など)でレポートを作成する場合、最新の期間はまだ完了していないため、常に不完全なデータとなります。これは以下の2つの一般的なレポートで問題となることがあります。

- 比較レポート - 変化率(%)を確認する際、完了した月と未完了の月との比較は、意思決定の判断材料として適切ではありません。一般的なレポート例は以下の通りです。
- 月次比較(過去3か月、不完全な期間を除外)。これにより、当月を非表示にしつつ、過去3か月分のデータを表示できます。
- 値を比較する際には、期間間の同等性を考慮することが重要であり、この機能がその点で役立つと考えています。
- 行ヒートマップおよびヒートマップビュー - 不完全な期間はハイライトのスケールを大きく偏らせる値を持ち込み、ヒートマップを歪めてしまいます。これらの値を除外することで、ノイズを排除し、本来のシグナルにより明確に集中できるようになります。