
Ephiは、一定時間が経つと全員のチャットから自動で消える一時的なメッセージ(自己消滅メッセージ)を送れる、Slack向けのシンプルなBotです。いわばSlack版Snapchat。ただし際どい画像はナシで(願わくば) ;-)
こんなときにEphi
- 言いたいことがあるけれど、どう受け取られるか自信がないとき
例:「本番環境にあのバージョンを上げたのは失敗だったと思う」
- 今は伝えたいけれど、すぐに意味がなくなる内容のとき
例:「ねえ、誰かランチ一緒に行かない?ホットドッグ食べるけど」
- 個人情報や機密情報を共有したいとき
例:「会社のクレジットカード番号は 1234–5678–9012–3456 | cvv 789」
- ちょっと言いたいだけで、チャンネルを埋めたくないとき
例:「南方面に帰る人いる?かなり渋滞してるから、もう少しオフィスにいた方がいいよ…」
Ephiの使い方
「/ephi」に続けてメッセージを書くだけ。デフォルトでは15秒後に削除されます。
削除までの秒数を任意で指定したい場合は、「/ephi」の後ろに「+#」を付けてください。
例:
- /ephi this message will self-destruct in 15 seconds
- /ephi +60 this message will self-destruct in 60 seconds
Ephiの開発者
Ephiは Aviv Laufer が開発し、Ilan Leibovich が企画しました。
Ephiの仕組み
Ephi はGolangで書かれ、Google App Engine上にデプロイされたオープンソースプロジェクトです。App Engine Task Queue を使い、未来のETAを指定して削除タスクを生成しています。コードを取得すれば、自社の組織にもEphiをデプロイできます。
他の記事もぜひ。ブログをチェックするか、AvivのTwitterをフォローしてみてください。