米国の感謝祭の連休が明けると毎年、数万人ものクラウド技術者がラスベガスに集結し、4日間にわたって学び、人脈づくり、新たなビジネス機会、そして少しばかりのパーティーに繰り出します。

2012年の初開催以来、AWS re:Inventはテック業界で見逃せない目玉イベントの一つとなってきました。米国の感謝祭の連休明けには毎年(パンデミックで中止となった年を除く)、数万人ものクラウド技術者がラスベガスに集まり、4日間にわたって学び、人脈づくり、新たなビジネス機会、そして少しばかりのパーティーを楽しみます。
10回目の開催(2020年と2021年は中止だったことをお忘れなく)が11月27日〜30日に迫るなか、DoiTがAWSと5年間のパートナーシップを新たに締結したばかりのこのタイミングで、現地での時間を最大限活かしていただくためのDo's & Don'tsガイドをまとめました。
DO:移動時間はたっぷり確保する
ラスベガスでの移動は、初めて訪れる方には説明しづらいものですが、経験者なら口を揃えて「ストリップは目の錯覚みたいなものだ」と言うはずです。ホテルを出ると目的地が見えて、「なんだ、すぐそこじゃないか」と思ってしまうのです。
ところがいざ歩き出し、歩道や歩道橋を進み、観光客の人波や物乞い、ストリートパフォーマーをかき分けていくと、気づけば15分が経過しているのに、目的地までの距離はまったく縮まっていないように見えます。ようやくホテルに着いたと思ったら、その建物が小さな町ほどの広さで、館内の目的地までさらに10分かかると気づくのです。
要するに、ホテル間の移動には最低でも30〜45分は見ておきましょう。
DON'T:セッションを詰め込みすぎない
提供されるセッションは余すことなく活用したい――そう思うのは当然です。re:Inventは年間でも屈指の対面学習の機会であり、セッションカタログを開けばクラウド技術者なら誰しも目移りしてしまうほどの充実ぶりです。絶対に外せないセッションがあるなら、早めに予約して席を押さえ、そこから残りのスケジュールを埋めていきましょう。とはいえ、セッションを入れすぎないことをお勧めする理由がいくつかあります。
まず、展示フロアをじっくり歩く時間を十分に取りたいからです。専用の時間枠は確かに設けられていますが、本当に有意義な会話が生まれるのは、ブースのスタッフが大勢の来場者に追われることなく、一人ひとりとじっくり向き合えるときです。
また、突発的なミーティングや立ち話のための余白も必要です。学びの場であると同時に、re:Inventは業界横断で関係を築くのにこれ以上ない環境であることをお忘れなく。一日のうちに数枠は空きを作り、新しく出会った興味深い相手とコーヒーを飲んだり、腰を据えて話したりできるようにしておきましょう。
DO:歩きやすい靴を用意する
移動はすべてUber、という方でも、ホテルやコンベンションセンターの中ではかなりの距離を歩きます。新調したイタリア製レザーローファーは、夜の外出用にとっておきましょう。
DON'T:会場シャトルを当てにしない
AWSはホテル間でシャトルバスを運行していますが、乗車待ちで時間を取られるうえ、渋滞に巻き込まれることもしばしばです。歩きたくないなら、UberやLyftといった配車アプリのほうがはるかに速く、指定の停留所まで行かずとも、好きな場所で乗車できます。
DO:取引先のベンダーに声をかける
普段取引のあるサードパーティベンダーのうち何社かは、カンファレンスに協賛・出展しているはずです。サードパーティベンダーの立場から言わせてもらうと、私たちはイベントでお客様をお迎えしたいと本気で思っています。担当者にメールを送って「直接お会いできる特別なイベントはありますか?」と聞いてみることに、遠慮は不要です。もしかすると、何年経っても語り草になるような招待制イベントに呼ばれるかもしれません!
DON'T:偶然の出会いだけを当てにしない
re:Inventに参加することは周囲に知らせましょう。LinkedInに参加予定を投稿し、ネットワークに「他に行く人いますか?」と呼びかけてみてください。ネットワーキングイベントには、新しい知り合いを最低1〜2人作ることを目標に参加しましょう。それ以外にも、相乗りタクシー、ブラックジャックのテーブル、ハッピーアワーなど、自然に会話が生まれる場所に身を置くのが得策です。
DON'T:AWS GameDayを見逃さない
GameDayは、システム管理者、ソリューションアーキテクト、テクニカルアカウントマネージャー、開発者など、さまざまなスキルレベルの技術職がチームを組み、AWSの実践的な技術課題に取り組む共同学習イベントです。ソフトスキル・ハードスキルの両方を磨ける学習環境として優秀なだけでなく、同じ志を持つプロフェッショナルとつながる絶好の場でもあります。自分と似た仕事をしている人がこれほど集まる場は他になかなかありません。ぜひ活用してください。
今年、DoiTはブース#263に出展します
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